小走りになる!?朝市

2012.01.07

宝ヶ池から高野川を遡り、一〇分ほども走れば大原の里に着く。名刹三千院の手前にある朝市会場に近づく頃から車の速度が落ちる。朝市目指す車の列が時ならぬ渋滞を作るのだ。タクシーを降りて売り場へと急ぐ。早朝とは思えない活気に溢れた朝市に、人はみな小走りになる。多くは、大原の農家のおばちゃんの店。自ら植え、育てた朝穫れ野菜を売っているのだから新鮮この上ない。しかも安い、となれば競って買い求めるのは当然のこと。

[参考情報]
高岡・氷見・砺波周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/180000/LRG_180800/

下関ビジネスホテルVIP南国 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad360672/

プラザホテル浦和 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad310699/

料理人たちもこぞってこの朝市の野菜を使っている。京野菜フレンチで知られる岩倉の「エヴァンタイユ」、銀閣寺近くの「草喰なかひがし」など、人気料理店の主人達が常連だ。買い物を終え、テントの下で珈琲タイム。料理談義に花を咲かせるのが日課になっている。野菜だけではなく、漬物、鯖寿司、パンなど美味しいものがたくさん揃っていて、これをお土産にするのも一興だ。有名店のそれとはひと味違うお土産は、まさにここでしか買えない貴重なもの。きっと喜ばれる。前を通る鯖街道ゆかりの鯖寿司を朝食代わりにしてもいいのだが、ホテルで美味しい朝ご飯が待っている。両手いっぱいのお土産を持って、待たせておいたタクシーに乗り込む。




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